Wednesday, December 19, 2007
DISCOVERING HIS WILL FOR ME #2 神さまのけかくがわかています二番
さいきん、神さまは自分にすこしわかるのことがあげました。まえに、はっきりしないでした。IGLのインビューあとでかみさまが自分にだいちのきょうかいで英語のくらすのいいことがみせました。だんだん、自分はたいちのきょうかいで英会話がべつにいちばんのことがわかりました。たから、自分のきくは来年どこにすんでいで、寄島と広島で英語おしいえていますから? もちろん、新見はもとおいですよ。また、どこかでしごとがいります。でもそのところはどこですか?おかげで自分のかいしゃのところを二つでてきょうしています。玉のと三原です。玉のは倉敷のとなりです。寄島は三〇分にまでです。でも、広島は二時間半にまでです。ちょっととおいですね。でも、玉のがきれいなところです。三原は寄島と広島のなかです。寄島と広島も一時間までです。だから、三原がいちばんべんりなところですよ!たから、一月に自分は三原のしごとのことがたのんでいます。神さまをさんびする!
Saturday, December 15, 2007
nagisa and rio are very good friends! なぎちゃんとりおちゃんはとてもいいともだちです!
Tuesday, December 11, 2007
DISCOVERING HIS WILL FOR ME...神さまのプランがならうんでいます。。。
At the end of November, Lee sensei (the pastor of "Daichi Church" in Hiroshima), introduced me to Kato sensei who is part of the IGL (Internation Gospel League), which is a Christian organization that provides many services such as a senior citizen home, a nursing program, a kindergarten and a pre-school, among other services. As a result, Kato sensei set up an interview for me with the IGL chairman for a possible job opportunity to teach English at the kindergarten and pre-school. This way, I could be in Hiroshima and continue service with the "Daichi Church" and get invlolved with the other Hiroshima ministries. Not to mention, I would be working for a Christian organization.
As it turned out, the interview went well and we planned to meet again the following week with the kids so that I could see what things were like and make a final decision. After the interview I continued to seek the Lord and within a day the Lord spoke to me and I knew what I had to do. I knew that at this time, working for IGL was not what the Lord had in store for me next year. I was reminded that my two priorities at this time are:- being faithful to the Yorishima children's ministry and
- studying Japanese (so that I may be available for greater service other than just teaching English in the near future).
Perhaps the Lord allowed me to experience a different situation in Hiroshima so that I could have a greater appreciation for my current situation and realize that I am right where I am supposed to be. Also, as a result I am now in contact with my Christian family in Hiroshima and I look forward to working together with them in the future if the Lord wills.
There is a good chance that in March my father and the Bard Sherman Gospel trio will be coming to perform outreach concerts in various Okayama and Hiroshima locations and that "Daichi church" will be one of these locations.
Really, I am just delighted to be where He wants me to be doing what he wants me to do, although I find myself a little too concerned about the future at times. The Lord continues to show me that "...tomorrow will worry about it's own things,"(Matt.6:34). Recently I was listening to Chuck Smith talking about God's will for our lives, and he said that every morning he gets up he asks that the Lord would do with him as He wills that day. Seems like a pretty good way to start the day!
九月から、広島のだいちきょうかいでサンデイスクルをおしえていました。私はこのプロジェクトのせいじぶんにエキサイトになりました。私はこのプロジェクトのことでわくわくしました。かみさまがわたしを広島につれてきました。でも、しませんでした。はっきりわかりませんでした。だから、いのりました。
十一月のおしまいにリー先生はわたしとかと先生といしょにはなしました。かと先生はIGLにつとめています。IGLはクリスチャンのかいしゃです。IGLはケアーホーム、かいごしのがっこう、ようちえん、プリスクルといろいろものがあります。 かとせんせいはIGLのチェアマヌせきにんしゃといしょうにインタビユーで、じぶんにようちえんとプリスクルの英語をおしえないか?といわれた。そうすれば、広島ににすんで、きようかいのいろいろことができる。もちろん、クリスチャンのかしゃはとてもいいかいしゃです。
インタビユがいいでした。だから、らいしゅうはわたしたちとこどもといしょうにあうことをやくそくをしました。インタビューあとでいのりました。そのとうきにわたしはたいせつなものがわかりました。いちばんと二ばんめにたいせつなものが寄島のこどものミニストリーと日本語のべんきょうすることです。
もしかすると、かみさまは私にちがうミニストリーができて、私のミニストリーがいちばんいいとわかりました。でも、さきのことはわかりません。広島のクリスチャンのかぞくできたので、しょうらいわたしたちといしょにはたらいくかもしれません。
わたしのお父さんとバドシャマンゴスポルバンドは岡山と広島にきます。コンサーとをします。だから、“だいち”きょかいでもコンサーとをします。
ほんとに、私は神さまのしごとをするので、しあわせです。でも、ときどき、私はなやみます。そのときは、神さまは“明日のことを心配するのはやめなさい。 神は明日のことも心にかけてくださるのですから、一日一日を力いっぱい生き抜きなさい”(マタイの福音書6:34)と言っています。さいきん、チャくスミスせんせいのサーマンをききました。チャクせんせいはまいあさに 神さまのプランがほしいというた。だからこのことが一日のはじまりによいです。
Friday, December 7, 2007
寄島でクリスマスプログラム Yorishima Christmas Program
(みなさんと)ゆりなはクリスマスツリーをあげた。
(Everybody and) Yurina gave out Christmas trees.
Tuesday, December 4, 2007
CHRISTMAS PROGRAM PREPARATION
クリスマスプログラムはじゅんびする
せんしゅうは“ジョイタイム”でなぎちゃん、りおちゃん、さほちゃん、ゆきちゃん、ゆうかちゃんにきました。もりせんせはいきて、いいびくりした。なぎさはぜんぶ本のイエスさまのうまれたをよみました。みなさんがききました。わたしたちといしょうにかみさまのうたをううた。そして、かみさまをさんびしました。わたしたちの英語のれんしゅは英語で“なんじですか?”そして“ーーじです”というた。それから、わたしたちはクリスマスプログラムのじゅんびをしました。クリスマスの木の紙をつかったで、クリスマスプログラムは土曜日です。それから、わたしはりおちゃんにえいごをおしえていました。りおちゃんは英語でとてもじょうずです。英語でよむができて、でもじゅいちさいです!